こんにちは!!
iPhone修理専門店i@Q久留米駅前店の松本です。

本日はiPhone7Plusのアウトカメラの修理依頼がありました!!
今はSNSにおしゃれな写真をあげる人が多い時代なので、外カメラが使えないと困りますよね…

iPhoneの外カメラの故障事例としては真っ暗でなにも見えなかったり、黒い斑点や水滴のような物が写ったりするものが多いです。
本日来て頂いたお客様のカメラも、水滴のような物が写り込んでいました。
このような故障の場合はカメラを交換すれば直るのですが、カメラが真っ暗になっている故障の場合は
システムのエラーや基盤自体が故障が壊れていることもあります。

本日来ていただいたお客様の場合は、カメラレンズ自体が割れていたので
雨などの液体やほこりなどが入ったのが原因で壊れたのではないかと思います。

カメラレンズが割れていて、カメラがむき出しになっている場合は応急処置として
セロハンテープのような透明なもので塞いでおいたほうがいいです。
そうすれば液体やほこり等の侵入は防げます。
iPhoneのカメラの性能がどんどん上がっているので、新しいiPhoneほどカメラが高価なものとなっています。
修理をすれば直りますがなるべくコストは抑えたいので、紹介した応急処置をしたり
カメラレンズを修理していただければカメラが壊れる確率は減ります!!

それでもカメラが壊れてしまった場合はすぐに当店にお越しください!!