こんにちは!!
iPhone修理専門店I@Q久留米駅前店の濱田です☆

今日は、午前中にiPhone6の画面の依頼が来ました。
画面ばバキバキで、所々、中のパーツが見えている箇所がありました。
そのお客様のiPhoneは、水に落としたことがないのに、水没のマークが出ていて、お客様も戸惑っていました。
iPhoneは、水に落とさなくても水没する時があります!!

水に落としていのに、なんで水没することがあるかというと、
湿気の多い場所お風呂や、ポットや炊飯器の横や上などは、水蒸気により、湿気が多いからです。

最近のスマホは耐水機能が追加されているものが多いので、
少しの雨や水分ならさほど影響はありませんが、
イヤホンジャックや、充電コネクターから、水が侵入することも。
ヒビのはいった画面の隙間から侵入することもあります。
特にこと時期多いのは、入浴時にゆっくり湯船に浸かりながらiPhoneをいじってる人は多いと思いますが、湯船に落とさなくても、水没する可能性があるので、お風呂でiPhoneを触る時は、防水の袋に入れたり、窓を開けたり、換気を良くして使用されたがいいですね!!

少しでも防水の可能性を下げる為にも、画面を割ってしまったら、画面交換をされることをオススメします。

いかがでしょうか?
画面修理以外にもバッテリー交換やiPhoneのことなら、
iPhone修理専門店I@Q久留米駅前店にお任せ下さい!!