iPhone修理を自分でするリスク
こんにちは。I@Q久留米駅前店です。
今回はiPhoneの修理を自分ですることに関してのリスクをお伝えしていきます。
リスク1 破損度合いがひどくなることがある
まず、修理への来店される方の中に一定数いらっしゃるのが自分で修理をしようとしてもっとひどくなったという方です。
以前、来店された方は
バッテリーの交換を自分でしようと思って、画面を開いていたら開ける時に画面が割れてしまって、さらに壊れるのが怖くて来店される方がいらっしゃいました。
個人ですることは可能ですがデータ領域を傷つけてデータも消失する可能性もあるので自分で修理は推奨しません。
リスク2 パーツの不良が多い
これが、個人で修理をしない方がいい1番の理由です。
Amazonなどで格安で手に入るバッテリーやパネルですが
Amazonなどで売られているバッテリーやパネルはパーツの品質が悪いものが多いようです。
修理をして、直後は操作できていたのに使っていくうちにタッチが効かなくなったりという声もききます。
ネットで買うパーツなどは保証期間が短かったりしてしまうので
ネットでパーツを買う場合は、最低でも3ヶ月の保証が付いているところで買うようにした方がいいです。
当店でも、3ヶ月の保証は付けています。
ネットで売られているパーツではなく、工場から仕入れている為パーツの質も高いパーツを取り揃えていますので
iPhoneのトラブル等ありましたら、ぜひi@Q久留米駅前店へご来店ください!!
TEL:092-260-6554