こんにちは!!
iPhone修理専門店I@Q久留米駅前店の濱田です☆
今日のお客様でiPhoneのアウトカメラを使うと、ボヤけたり細かいブレがあり撮影出来ないとのことで来店されました。
そこで今日はアウトカメラについて話そうと思います。

「下手なデジカメを買うくらいならiPhoneのカメラの方が高性能」と言われているほど、カメラ機能の性能が高いiPhoneシリーズ。
SNSの普及にともなって、iPhoneのカメラは生活の色々なところで活用されていますよね。
そのため、iPhoneのカメラに異常があって使えなくなると、本当に困ってしまうという人が多いのではないかと思います。

そこで、iPhoneのカメラの故障の症状ごとに適切な対処方法を紹介していきます。いざというときに備えてしっかり把握しておいてくださいね。

・iPhoneのカメラアプリが起動しないとき

iPhoneのカメラのアイコンをタップしても起動しない場合、iPhone内部のソフトウェアの問題が考えられます。
基本的にこのようなソフトウェアの問題で故障しているのであれば、
アプリやiPhone本体の再起動で復旧することがほとんどですので、まず再起動をやってみて下さい!!

・カメラのピントが合わないとき

写真を撮ろうとしても上手くピントが合わない、ピンボケした画像になるという場合は、まずiPhoneのカメラで撮影するときの環境に注意してみましょう。

環境に適した撮影を行っているのにおかしいのであれば、それが故障だと判断できるから確認してみて下さい。

いかがでしょうか?
上記のことをやっても治らなかったら、久留米駅前店までお越しください!!